CLINICSカルテ［臨床医目線で徹底的に「使いやすさ」にこだわったカルテ］

開業医/開業準備医師オンラインサロン会員限定の料金プランがあるサービスです。

クラウド型電子カルテとオンプレミス型電子カルテ

電子カルテには主に①クラウド型カルテ②オンプレミス型カルテの2種類があります。
数年前までは院内にカルテ実機を設置するオンプレミス型が主流でしたが、最近はクラウド型のシェアが伸びています。理由として、クラウド型の機能充実や、セキュリティ強化、安価な費用などが挙げられます。
特に、最近クリニックを開業した医療機関の多くは、クラウド型電子カルテを選択する傾向にあります。
オンプレミス型はカスタマイズ性が高い反面、費用は比較的高価な特徴があります。
多くの機器との連携や、個別のカスタマイズが必要な有床病院ではオンプレミス型を利用するケースがほとんどです。その一方で、クラウド型は費用が比較的安価ですが、個別のカスタマイズ性が低い場合があります

次世代の診察が可能なクラウド型電子カルテ「クリニクスカルテ」

医療機関は、CLINICSカルテを活用することで、予約から対面・オンラインによる診療、会計、経営分析までをワンストップで管理することができます。
これまで複数のシステムに重複して入力していた情報を1つにまとめることで、事務作業を効率化し、より充実した医療を提供できる体制作りが可能となります。 また、クラウド型の特性を生かした価格設計となっており、一般的なオンプレミスカルテと比較して総額で約６００万円※ほどの低コストにてご利用いただくことが可能となっています。

※一般的なオンプレミスカルテと15年間利用した場合の費用を比較

初期費用が低く抑えられることに加え、更新費用が不要なためトータルコストで600万円程度の差が。

オンラインサロン会員限定のお得なプランをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

クリニクスカルテの特徴

オンライン診療の機能を搭載

経営分析機能を搭載

レセプトソフトORCA内包型

クリニクスカルテの主な機能

CLINICSカルテ ご利用者の声

少しでも受診しやすい婦人科にするために予約、電子カルテ、オンライン診療を全て導入した（吉丸女性ヘルスケアクリニック｜吉丸院長先生）

非常に使いやすいと思います。全体的に直感的に操作できてスムーズですね。サポートについても、画面上にあるチャット機能がすごく便利です。結構早く返事も来るので、かなり活用させていただいています。

医事課のスタッフを探すことが難しい状況でレセコン内包型の電子カルテを省力化することが重要（ 本多記念青野クリニック｜青野院長先生）

小さいクリニックなので受付や会計、請求業務を効率化する必要があり、レセコン内包型の電子カルテを探していました。ORCA（日医標準レセプトソフト）を完全内包していることが一番の決め手になりました。何人かの知り合いの先生がCLINICSが使いやすいよ』と口を揃えていたことも大きかったと思います。

どこでも必要なときにカルテを見ることができる点が大きい
（神田耳鼻咽喉科医院｜留守院長先生）

私は自宅とクリニックがかなり離れているため、とても大きいですね。圧倒的です。家でも通勤途中でも、その日の対面診療・オンライン診療の予約を確認したり、事前準備を行ったりすることができます。同様に、事後の保険解析、いわゆるレセプト業務を病院以外で実施することができます。もちろん、個人情報なので取り扱いには気を遣いますが、直接診察以外は、どこでも仕事ができるのは、本当に便利だと思います。

よくあるご質問

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