【くすりの窓口】医療機関様に代わって医薬品卸様との価格交渉を承ります！

価格交渉代行

各医薬品卸会社との時間のかかる交渉を、5,880施設(2023年12月31日時点)のボリュームを活かしグローバル・エイチ（株）が代行する事で、院長先生や、医薬品価格交渉担当者の「交渉時間」や人件費など、コスト削減が見込めます。

発注の最適化

発注を「システム」で行う事で、発注工数の削減や、誤発注の防止が見込めます。医療材料も同様に発注可能です。（自動発注も可能です）

小分けで安く手に入る

サービス内で購入可能な医薬品にはケース売りではなくバラ売りのものも多数あります。

請求の一元化

グローバル・エイチ（株）提携卸先からの請求は、当社から一括して行います。

クレジットカード払いにも対応

各種クレジットカードでのお支払いにも対応しています。

東京都　整形外科　Aクリニック様
（月間購入額　150万円）

新規開業時に医薬品卸について悩んでいたところ、大学時代の先輩がくすりの窓口の共同購入サービスに加盟しており紹介して頂いた。新規開業時には医薬品卸との接点が少ない為、共同購入サービスでは開業地域に対応した医薬品卸を紹介して頂ける点が魅力であった。さらに医薬品の価格交渉で薬価差益の良化、発注システムの提供・開始前のレクチャーもして頂けるので従業員の手間も削減できた。

大阪府　内科　Bクリニック様
（月間購入額　200万円）

薬価改定の度に卸業者と100品目を超える医薬品価格の交渉を行っており、深夜まで確認作業が長引くことも多々あった。また、価格の交渉が終わった後も発注先卸の選定やスタッフへの発注先の指示等の業務が発生し、多くの時間を費やしていた。薬価改定が年一回になることを機にくすりの窓口の共同購入に加盟したが、加盟後は、価格の交渉も代行していただき、ストレスなく院内処方を続けることが出来ている。発注先の選定もシステムが最適化を行ってくれるので、スタッフの発注ミスやそれに伴う返品も大幅に減った。

新規ご開業　Cクリニック様
（月間購入額　100万円）

新規開業にあたり、縁もゆかりもない場所だった為、知っている医薬品卸以外にも、地場で展開している卸も紹介してもらい広域卸よりもフットワークが軽く価格も安い為、助かっている。医薬品関連の事を任せられるため、開業前の各業者等との調整がしやすくなった。私と同じ境遇の方がいらっしゃれば、まずはお問い合わせとWEB面談をお勧めします。

産婦人科　Dクリニック様
（月間購入額　250万円）

先代から引き継いだ事をきっかけに月間購入額250万に対してどれくらい削減できるのか興味本位で問い合わせしたところ、見積り結果を見ると23万円の改善結果で特にミレーナやヤーズといった、当院がメインに処方や処置で使用している薬剤の平均で10％前後の改善結果が見込めた為、加盟に至った。
また昨今の情勢も踏まえると医療材料等の高騰もあり、院内の経費削減に貢献してもらっている。

眼科　Eクリニック様
（月間購入額　150万円）

手術がメインで点眼薬は一部のみの取り扱いだが、処置に使う薬剤や材料のみだと、赤字の為、何とかできないかと思い問い合わせしたところ、特にルセンティスは大幅な改善が見込めその他ビーエスエスプラスやヒーロンも協力頂き、手術件数を増やせるきっかけとなった。