当クリニックのオンライン広告について報告します。

A先生

2020/09/02

こんにちは。
当院のオンライン広告について報告します。
インスタ&ツイッター(拡散メディア)→LINE公式→予約サイト→問診サイト→電子カルテ
・まずユーザー層を以下のように分析しています。田舎なのでLINEが最も層が厚いと考えています。
・Twitter&インスタグラム
これらはいわゆる拡散メディアです。#ハッシュタグにより検索されヒットしてくるので、
いかにヒットしやすいハッシュタグをぶら下げるかという事になります。
Twitterはエリアの行政・メディアとフォローしておき、近隣の事業所とは相互フォローしておきます。
毎朝その日の営業時間を流すのみです。そして近隣の事業所にはすぐに良いねを付けておくと気づいて
もらいやすく、相互フォローもしてもらいやすくなります。
毎朝のアップロードには各ハッシュタグとHP・LINE公式登録へのリンクを貼っておきます。
大切なのは「流すのは情報であって感情ではない」という事です。感情を流すと炎上の元になります。
主観は捨てて淡々と客観的情報のみ流します。
インスタの写真は女子事務員に言って写真を社内LINEに送ってもらいストックしておきます。
・LINE公式
チャット画面の下にリッチメニューを作り、それぞれ当院のドクターキューブ予約サイト、googleマップ、
ショップカードにリンクを忍ばせ常時表示するようにしています。
同じ建物内のクリニック出口に

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